絞り様々 投稿日: 2019年1月18日 9:45 AM miccho コメント うっすらと雪化粧をしました。こんな日はいつも、アルゲリッチのシューマンを流します。 エントランスにて。帯は、本疋田絞り(藤井絞)。小さな絞りの粒が市松に配された、古典的でどこかモダンな雰囲気です。刺繍も上品で、締めると存在感のある一本です。 サロンでは、同じく藤井絞の小紋をご覧いただいております。こっくりとした紫は、いかにも藤井絞です。ムガシルクの洒落感のある袋帯と合わせてみました。 関連 📂投稿グループ 商品のご紹介
2019年4月16日 miccho 千鳥格子ようやく暖かくなりました。もみじの葉が次々と顔を出し始めています。 エントランスは、お単衣にも向く千鳥格子の小紋を。帯はロートン(横浮花織)糸はすべて植物で染めています。優しい雰囲気をお楽しみ下さいま...