表情の愛らしい申の木目込み人形、ございます。ご予約にて承っております。
コロンと丸いシルエットが印象的です。
こちらはスマートなお猿さん。
ビビッときたらお電話下さいませ。☎0766−74−6128
富山県氷見市の呉服屋 きものの館絲穂
大作、力作が五感に響く季節となりました。
藍田正雄作、深山染めの訪問着です。地模様には、打出の小槌を始めとした宝尽くし文様が、江戸小紋で表現されています。そこへ、裾の部分の暈しが何とも言えない幻想的な美しさを放ち、藍田氏ならではの技が光ります。かつて氏が、全速力を注いだ一枚ということで、今はなかなかお目にかかれない貴重な作風となっています。
袋帯は、誉田屋源兵衛「綺羅織り」。古箔の地に、螺鈿を織込んだ逸品です。お太鼓の部分の螺鈿が、キラキラとほのかにきらめきます。
派手な装いではありませんが、しっかりとした存在感のある組み合わせです。
食欲の秋、到来です。
皆様、最近美味しい出会いはありましたか?先日、おーい工房のシフォンケーキを頂くチャンスに恵まれました。ご予約がある時だけ焼かれるというレアなシフォンは、上質な卵のみを使用した大変贅沢なもの。優しい甘みが後を引きます。最初はふわふわとした食感が嬉しく、一日経つとしっとりと落ち着き、更に美味しさが増します。
「今日はケーキありますか?」と時々お客様に聞かれます。コーヒーのお供に、おーい工房さんのシフォンはいかがでしょう。
秋晴れが続きます。着物も楽しい季節になりました。どこかへお出かけしたくなりますね。お勧めのトート、入りました。キュートなフクロウは絞りです。後ろは無地。縮緬素材です。
秋晴れ続きのシルバーウィークが終わり、今日は一転曇り空です。
だんだんと秋の深まるこの時期は、時に半幅の帯を上手く活用してはいかがでしょう。半幅と言っても、カジュアルなタイプではなく、ワンランク上のものを。こちらは、間道と昆虫文のリバーシブル。和のお稽古シーンにぴったりです。細かい絣が魅力の、モダンな大島と合わせました。朱赤の帯締めをスパイスに。
連休最終日の昨日は、津幡からのお客様が、素敵なお単衣の装いでお越し下さいました。ピンクベージュの小紋に、白の帯、そして真っ赤な観世を締めて。
木々や葉等の自然の色が、だんだんと褪色化して行く中で、赤の色は殊更映えるのでしょう。秋は、赤の妙を是非お楽しみ下さいませ。