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  • お母様の着物を

    お母様のお着物を自分で着られるようになりたいと、初めてのレッスンです。

    まずは浴衣から。藤井絞の総絞り、垢抜けた青が素敵です。

    引き続き、名古屋帯も。着物は手描きの臈纈染、とても贅沢な小紋です。無地感の花織の帯を合わせました。

    今から25年以上前に揃えていただいた組み合わせですが、まさに今活きてくるコーディネートです。

    どんどんお着物、楽しんで下さいね。


  • 黄八丈

    爽やかな秋晴れになりました。10月は過ごしやすく良い季節です。

    エントランスでは、黄八丈をお楽しみ下さい。濃紺の無地で、光沢の具合で地模様に表情が生まれます。帯は誉田屋源兵衛の九寸。生成りの無地感で、フォーマルにもカジュアルにも活躍します。観世の新色がいろいろと入りした。こちらは、黒に近い茶。房の緑と共に、秋に映える美しい色合いでございます。

    秋の装い、思い切り楽しみたいですね。


  • もみじの木の周りを、蝶やトンボが飛び回っています。窓ガラスに止まる蝶を、円卓スペースより眺めつつ。

    青い羽を広げた時の美しさ、その瞬間に出会えた時の嬉しさと言ったら。


  • 渡良瀬橋

    運転中のBGM、皆さまは何を聴いていらっしゃいますか。

    私はこの夏から、森高千里さんの「渡良瀬橋」にハマり飽きることなく流しています。実らなかった恋が美しい風景とともに歌われ、秋が深まる今日この頃、心にさらに染み入ります。渡良瀬橋から見る夕日って、どんなのかなと氷見の夕日を見ながら思います。夕日のグレーがかったピンク色、雲の形も様々でちょっぴり切なくなります。

    さて、氷見の番屋街に停まる怪物バス、子供が2歳の頃は、あてもなく氷見の町をぐるぐる周ったものでした。あの頃は、面白くない日、泣きたい日、逆にとても心が穏やかな日、その日その日で違う心の有り様といかに付き合うか必死でした。同じ風景もまるで違って見えたものです。今ではバスに全く興味を示さなくなった子供は、芝生で無邪気に遊んでいますが、怪物バスを見かける度にひとり密かに切なくなるのでした。

    皆さまにとって、心が揺さぶられる風景はどこにありますでしょうか?

    5歳の息子はすっかり「渡良瀬橋」を覚えてしまい、意味も分からず大人の恋愛を歌っています。「床屋の角にポツンとある公衆電話」なんて、今の子供にはピンとこないかもしれません。シンプルな日本語も魅力です。


  • 秀作いろいろ

    二階では見応えのある秀作を展示しております。

    よろけ織を臈纈染めで表した着尺に、古箔を織り込んだ唐草の袋帯を合わせて。非常に手の込んだ、上質でお洒落なフォーマルの装いです。

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    正倉院の柄をモダンに表現した、永く愛せる訪問着です。手描きの柔らかな雰囲気が、とても上品です。菊花菱の袋帯を合わせてスマートな装いに仕上げました。

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    着物が楽しい季節です。

     

     

     


  • 夏の装いあれこれ

    暑い日が続きます。

    先週の土曜、素敵な夏の装いを見せてくださったお客様方です。

    譽田屋源兵衞のゆかた(火消し柄)を黒の羽織と共に。黒のグラデーションが大変オシャレですね。絞りの房帯をポイントに。トレードマークのストローハット、和装にもお似合いです。

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    藤井絞の、麻の無地を爽やかにお召しになって。黄色系の帯も涼やかです。帯締めの黒をアクセントに、キリリと美しい印象です。いつも本当に素敵です。

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    是非みな様、思い思いに夏のオシャレを満喫して下さいませ。


  • 麻の葉を単衣に

    いつも素敵な小物を作って下さる、アトリエまなさん。昨日は単衣のお着物でご来店下さいました。絞りの藍染めが。今の季節にぴったりと映えます。帯の麻の葉が、一層爽やかに単衣の季節を演出します。

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    観世のエメラルドグリーンを効かせて。自作のバッグもぴったりです。

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    ヘアアクセサリーも、繊細ですが存在感があり素敵ですね。

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    是非、皆様もトータルコーディネートでお越し下さいませ。


  • 甚平さん

    今年も、定番の子供甚平が入りました。ベビーサイズから、どうぞ。

    ベストセラーのゾウさん(左)若冲の描くゾウにも似ていると、好評をいただいております。

    大きめの水玉模様は、赤がキュートですね(右)

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    3歳用、5歳用など年齢に合わせて、男女いろいろな柄を用意しております。


  • 夏カレー

    普段は大阪在住、今はお盆で氷見に滞在中の裏管理人です。昨日は氷見のイタリアン、ボーノペッシェさんへ。でもメインはカレーを食べました。

    ライス、パスタから選べるとのことでしたので、両方取って食べてみました。写真でもわかるように、ちょっと見ではトマトソースみたいですが、香辛料の香りが鼻をくすぐります。辛みは全くといっていいほどなく、日本のカレーともインドのカレーともコンセプトがまるで異なるものでしたが、これが本当に美味しかったです。

    たとえば、家で作ったカレーやレトルトカレーをごはんではなく、ゆでたパスタにかけて食べてみるとわかるのですが、不思議なことになんだかひと味足りない。ごはんと食べると美味しいのに、同じカレーをパスタにかけると、何だか味がボケてしまうことが多いです。でも、昨日のボーノペッシェさんのカレーはさすがで、ライスでもパスタでも、どちらも味が濃厚でしっかりとしていました。4歳の息子が、パスタもライスの両方をむさぼるように食べていました。

    今月いっぱいは夏のカレーで、来月からまた違うレシピのカレーになるそうです。秋のカレーも試してみたいです。

    カレーパスタ
    カレーパスタ
    こちらはライスに
    こちらはライスに