• 粉糖さんのパン

    近頃のサロンメニューで密かな人気なのが、粉糖(koto)さんの食パンで作るトーストです。北海道の小麦粉を始め、安心素材のみで焼かれる食パンは絶品。日が経つとなお、素材そのものの風味が増し美味しくいただけます。

    オレンジジャムは、オーサワジャパンを使用。オレンジのほのかな甘み、風味がクセになります。体にも心にも優しいトースト、一度お召し上がり下さいませ。

    粉糖さんのレモンクッキー、スコーンも個人的に気に入っています。いつか食べてみたいのが、3種類のチーズで作ったチーズケーキ。日によって焼かれるものが違うのが、また魅力です。


  • 赤のスパイス

    早いもので10月も後半です。

    ただ今、サロンのメインテーブルでは、河村の綴れをご紹介しています。白地に、上品な模様が浮かび上がります。着物は、よろけ水玉(型染め)柔らかな雰囲気が印象的です。

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    ポイントは、赤を基調にした帯揚げ、帯締めです。キリリとキュートに、赤のスパイスはいかがでしょう。


  • 初つばき

    グッと冷え込んで参りました。今年初めてのつばきにご縁がありました。

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    タイミングを同じくして、今秋初めて袷に袖を通しました。毛万筋の江戸小紋に、黒の市松の帯を。シックなコーディネートの際には、帯締めなどの小物には水色が効果的です。

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    秋深まり、ようやく袷にちょうど良い気候になりました。


  • 氷見ないちにち

    グッと冷え込んで参りました。連休はいかがお過ごしでしょうか。

    昨日は、商店街の百縁笑店街を息子と楽しみ、魚々座のグルメ博では氷見ラーメンを食し、氷見を満喫した一日でした。近頃は、新幹線で距離が縮まったおかげで、東京からの氷見へお越しになる方が増えたようです。商店街を歩いていると、今日で氷見は3回目だと言う男性に出会いました。この方も東京から。次回はべるもんたに乗りたいとのことでした。氷見の魅力とは、一体どんなところにるんでしょうか。もう少しおはなししたかったところですが。島津のソフトクリームが繋いだ縁でした。

    本日、営業しております。絲穂があるから氷見に行こう。そんな場所でありたいです。


  • おーい工房のシフォンケーキ

    食欲の秋、到来です。

    皆様、最近美味しい出会いはありましたか?先日、おーい工房のシフォンケーキを頂くチャンスに恵まれました。ご予約がある時だけ焼かれるというレアなシフォンは、上質な卵のみを使用した大変贅沢なもの。優しい甘みが後を引きます。最初はふわふわとした食感が嬉しく、一日経つとしっとりと落ち着き、更に美味しさが増します。

    「今日はケーキありますか?」と時々お客様に聞かれます。コーヒーのお供に、おーい工房さんのシフォンはいかがでしょう。

    秋晴れが続きます。着物も楽しい季節になりました。どこかへお出かけしたくなりますね。お勧めのトート、入りました。キュートなフクロウは絞りです。後ろは無地。縮緬素材です。

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  • 夜空を見上げて

    10月が始まりました。先日のスーパームーンにはご縁がありましたか?

    メインテーブルには、月見をモチーフにしたアップリケ調の帯を、よろけ模様の小紋に合わせてご覧いただいております。赤の観世をポイントに。

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    エントランスには、蝋たたきの色無地。橙、緑、赤、さまざまな色がバランス良く調和し主張してます。帯は、無地の織物を。やはり赤系の帯締めを、印象的に。

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    くっきりと夜空に映える月が、楽しみな季節です。

     


  • 小袖帯

    ここ最近、毎日締めております。リバーシブルの小袖帯。結び方は半幅と同じように、しかしワンランク上のものなので、小紋や紬にだけでなく、付け下げに結んでパーティーシーンにも使えます。

    いつも、この結び方を愛用しています。複雑そうに見えますが、同じところにグルグルと帯を通すだけという、いとも単純なやり方です。リバーシブルであること、丈が長いことを存分に楽しんでいます。

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    胴の部分には、ゾウさん。雪花絞りの小紋とも相性が良いです。

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    もう一点だけ、ウサギと桜のタイプがございます。後ろ姿の表情が豊かになります。是非、手に取ってご覧下さいませ。


  • 赤の妙

    秋晴れ続きのシルバーウィークが終わり、今日は一転曇り空です。

    だんだんと秋の深まるこの時期は、時に半幅の帯を上手く活用してはいかがでしょう。半幅と言っても、カジュアルなタイプではなく、ワンランク上のものを。こちらは、間道と昆虫文のリバーシブル。和のお稽古シーンにぴったりです。細かい絣が魅力の、モダンな大島と合わせました。朱赤の帯締めをスパイスに。

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    連休最終日の昨日は、津幡からのお客様が、素敵なお単衣の装いでお越し下さいました。ピンクベージュの小紋に、白の帯、そして真っ赤な観世を締めて。

    木々や葉等の自然の色が、だんだんと褪色化して行く中で、赤の色は殊更映えるのでしょう。秋は、赤の妙を是非お楽しみ下さいませ。


  • 渡辺俊明作「朱」。木版に手描きを施した、氏の作品の中でも大変珍しく貴重なものです。男女の絵でしょうか。強烈な生命力を感じます。初期の作品ですので、氏の制作へのパワーそのもののようにも見えます。

    syu

    額装も新たに、これからお客様の元に参ります。個人的にも大好きな作品でした。善きご縁があり、とても嬉しいです。


  • 取材帰りに

    先日、『タクト』誌の取材帰りにお寄り下さいました。田畑まなさんです。お母様から譲られた夏大島に、水玉がアクセントの半幅帯を合わせて。グリーンの帯揚げがニクいです。

    バッグは、まなさん作。センターに裂織りの生地を使用し、少し和のテイストが加わった大変お洒落なデザインです。色合いも素敵ですね。

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    花びらを加工して作られたピアスを、髪にあしらって。帯の結びも可愛らしい、トータルの装いです。

    ajisai

    10月10日発売の『タクト』、是非ご覧下さいませ。

    これからも素敵なクラフトを楽しみにしております。