• 曲線の美

    近頃、気に入っている角度からご紹介します。手前は、一珍染の訪問着。水模様だけのシンプルなものですが、力のある一枚です。藍田正雄氏の引き杢と合わせて、曲線の美しさを表現した装いになりました。

    mizu

    奥にチラリと見えますのは、小石丸の色無地。濃紺です。袋帯は、誉田屋源兵衛の古箔。正倉院の壁画を織り出しました。糸、染め、織り、素材すべてに日本の伝統が凝縮された組み合わせです。一見の価値あり。


  • 引き杢ー藍田正雄ー

    二階の展示場で、どうぞ。江戸小紋師、藍田正雄氏の引き杢。型を微妙にずらしながら染める技法は、藍田さん独自のもの。美しい木の杢目が生まれます。着物は、無地のように見えますが全体に幾何学模様があります。臈纈染めです。地色もおとなしく、帯の色も選びません。

    hikimoku

    同系色でまとめながら、しっかりと存在感のある帯でメリハリをつけました。当店が得意なコーディネート、いかがでしょう。

    本日、秋分の日は営業致します。お出かけ下さいませ。


  • 紅葉のような

    前庭のもみじです。つくばいの近く、ちょっとだけ赤くなっています。紅葉でしょうか…!??

    red

    ちょっぴり暑さも残りますが、秋の足音です。ウィンナコーヒー、ウィンナココア等、生クリームを使ったオーダーも増えてきました。是非、ふわふわ美味しい幸せ時間を過ごして下さい。

    16日敬老の日、23日秋分の日、営業致します。


  • 和小物いろいろ

    アンティークのショウケースには和小物が並びます。

    深い色目が印象的な縮緬の金封ふくさ、残り二点になりました。お値段もお手頃で人気です。

    hukusa

    左は足袋入れ。必需品です。右は上品な鶸色のお念珠入れ。どちらも絹織物です。

    komono

    秋のフォーマルシーンに、是非。


  • 重陽の節句ー後の雛祭りー

    今日は9月9日、「幸が重なる」という意味を持つ重陽の節句です。末永い健康と長寿を願う日です。子供の成長を願う3月の桃の節句に対し、長寿を願うこの秋の節句には、「後の雛祭り」として雛人形を飾る風習があるそうです。

    hina

    今日は、貝合わせのお雛さんを出しました。どうぞご縁を結んで下さい。ようやく晴れ間が見えました。素敵な秋の一日となりますように。


  • ただ今エントランスでは、深い美しい紫の着尺をご覧いただいております。藤井絞製。ぽつんぽつんと、丸い絞りが可愛らしいですね。シワになりにくい、とろりとした生地感で、単衣にも最適です。

    purple

    普段使いにも、セミフォーマルのシーンにも活躍するシンプルなお草履も、オススメです。


  • 秋のタペストリ

    ぐっと秋らしくなってきました。秋のタペストリ、人気です。

    フクロウとお月様。細長いデザインがお洒落なタイプ。

    owl

    秋の草花、いろいろ。上品なイメージです。ミニサイズで、どうぞ。

    flowers

    他にも数点、ございます。インテリアのアクセントにいかがでしょう。