氷見に滞在中、北陸にしては珍しく、晴れて暑い日が続いていました。連日夜はお酒を飲むので(それもかなりしっかり飲むので)、昼間は(自分としては珍しく)冷たくて甘いものが飲みたくなったりします。
思いついて、アイスココアを作ってもらいました。温かいココアでさえ、子供の頃以来しばらく飲んでいないので、冷たいココアは、本当に久しぶりだったと思います。蒸し暑い日など、ちょっといいものです。
チョコスプレーの彩りは、子供も喜びそう。
冷たいココアに、絲穂で人気のサンドウィッチ。お酒が過ぎた翌日の、裏管理人の軽い昼食でした。
※上の写真のサンドウィッチは、お店で実際に出している半分の量にしてあります。
こんにちは!
裏管理人さまが、
レイココなんて、
意外でしたが、
夏の乾いた喉によさそうですね!
私も、その!
サンドウィッチ伯爵、
大好きです!
家ではなぜかまねできない香ばしさはなんでしょうか。
マヨネーズのお味もひとあじ、ふたあじ違った気がします。
それも、場所がかわれば
人がかわれば、
水がかわれば、
七変化するものなのでしょうか。
そして、そのトロッポな量も素敵ですよね!
普段はアイスココアを飲むという気持ちにはならないのですが、今回の滞在中の氷見は本当に暑かったので、いつもと違う気分になったのかもしれません。
サンドイッチ、男性の私でも、絲穂で通常出している量を全部食べると、相当な満腹感があります。しかし、マヨネーズと、卵を焼くときに使うオリーブオイル以外には油分を使っていないので、すんなりと胃袋におさまるんですよね。おっしゃるように、絲穂の、あの空間の中で食べるということも、味の一要素なのかもしれません。