永江明夫氏の薩摩木綿 投稿日: 2010年5月3日 9:00 AM miccho コメント 通の着物です。綿を大島の機で織る薩摩木綿、現在は永江氏のみ織ることができます。柔らかな風合い、糸の繊細さはまさにハイクオリティの工芸品。単衣の時期に、サラリと都会的に着こなしていただきたい一反です。同系色の無地紬の帯を合わせて。無駄を削ぎ落とした、シンプルで美しい装いです。 📂投稿グループ 商品のご紹介
2020年9月1日 miccho 博多献上残暑は続きますが、早くも九月が始まります。 地模様が映える、上品な無地に、博多献上帯を合わせて。 コーディネートに迷った時は、献上があると重宝します。 濃い引締め色で、これからの季節にどうぞ。 帯締め...
2024年2月5日 miccho 令和6年2月5日暦の上では無事、春になりました。 ゴールド系でまとめた装いです。 着物 よろけ水玉 帯 箔を重ねた黒地 バッグ シュリンク (左)パープル系の装い (右)ピンク系の装い 着物 臈たたきの無...