枡屋高尾の帯

エントランスにて。枡屋高尾の帯をお楽しみ下さい。工芸的な雰囲気とお洒落感のバランスが良い帯です。こっくりとした茶が印象に残ります。永江明夫氏の綿薩摩と合わせて、秋単衣のコーディネートです。

takao

残暑は厳しいですが、秋色のきものが美しいと感じる季節になりました。