コンテンツへスキップ
Skip to PAGES-2
Skip to BLOCK-10
Skip to GCE_WIDGET-5
Skip to RECENT-POSTS-2
Skip to CATEGORIES-2
Skip to RECENT-COMMENTS-2
Skip to ARCHIVES-2
Skip to SEARCH-2
Skip to WP_STATISTICS_WIDGET-2
Skip to META-2
Skip to BLOCK-6
Skip to BLOCK-7
Skip to BLOCK-8
Skip to CUSTOM_HTML-4

きものの館絲穂

富山県氷見市の呉服屋 きものの館絲穂

富山県氷見市の呉服屋 きものの館絲穂

Shrunk Expand

メインナビゲーション

  • ホーム
  • 絲穂Instagram
  • きものの館絲穂のご紹介
←過去の投稿新しい投稿→
  • 本日のエントランス

    投稿日: 2008年11月19日 9:00 AM miccho コメント

    とても美しい黄色の紬に、アップリケの櫛柄が可愛らしい名古屋帯を合わせました。


    📂投稿グループ あれこれ
  • ちょっとずつ

    投稿日: 2008年11月18日 9:00 AM miccho コメント

    カエデが紅葉し始めました。


    📂投稿グループ あれこれ
  • ちょっとおもしろい暖簾あります

    投稿日: 2008年11月11日 9:00 AM miccho コメント

    素材;マリファナクロス

    今井廉 作「運命の時」


    📂投稿グループ 商品のご紹介
  • 近頃人気です。

    投稿日: 2008年11月8日 9:00 AM miccho コメント

    こちらのバッグ、近頃とっても人気です。

    内側の水玉模様が何ともキュート。素材はシルク。

    価格25,000円。


    📂投稿グループ 商品のご紹介
  • ひと足お先にクリスマス

    投稿日: 2008年11月7日 9:00 AM miccho コメント

    そろそろ、ツリーの帯はいかがですか?

    左:板締め絞りの小紋。ちょっとカジュアルなイメージに。

    右:よろけ水玉小紋。こちらは、少しフォーマルなイメージになります。


    📂投稿グループ お着物の話題
  • 円卓から眺める風景

    投稿日: 2008年11月5日 9:00 AM miccho コメント

    喫茶スペースの円卓から前庭が見えます。

    カエデの紅葉を独り占めできる贅沢空間です。


    📂投稿グループ あれこれ
  • 本疋田絞りとは

    投稿日: 2008年11月3日 9:00 AM miccho コメント

    写真右下の白い生地、細かい無数の点々がびっしり並んでいるのがお分かりですか?

    ひとつひとつの粒を、すべて手作業でひとりの女性が絹糸で括ります。本当に、気の遠くなるような作業です。

    これを染め、括った糸をほどくと、先にご紹介しました黒の訪問着の裾にあるような小さい粒が柄として出来上がります。

    こちらは、すべて本疋田絞りのお振袖。

    圧巻です。


    📂投稿グループ お着物の話題
  • 美しき黒の世界4

    投稿日: 2008年11月1日 9:00 AM miccho コメント

    本疋田絞りの訪問着に金華山織りの袋帯を合わせました。

    高級感漂うコーディネートです。


    📂投稿グループ お着物の話題
  • どちらも、桶染め絞りの作品です。

    投稿日: 2008年10月31日 9:00 AM miccho コメント

    左の振袖は、大胆に染分けられた桶染めらしい一枚ですね。

    右は、吉祥柄の「雲取り」と呼ばれる文様を染分けた作品です。

    同じ技法でも、それぞれまったく違う個性を持っていて素晴らしい。

    まさに、日本人ならではの感性ですね。

    染料に「浸けて」染める絞り染めには、ひとつの色に奥行きがあるので、つい見入ってしまいます。


    📂投稿グループ お着物の話題
  • 桶染め絞りの桶です、これが。

    投稿日: 2008年10月30日 9:00 AM miccho コメント

    桶染め絞りとはその名の通り、桶を使って色を染分ける絞り染めのことです。

    桶の中に染めない部分を入れ、染めたい部分を外に出し、蓋をします(写真の状態)。このまま染料の中に浸けます。

    蓋をしたところに、茶色に染まった部分がありますね。染め職人さんの手元から戻ってきたばかりの桶です。

    生地を桶に仕込む職人さん、染める職人さん、それぞれの作業に専門の職人さんがいらっしゃいます。一色染める度に、ふたりの職人さんの間を桶は行ったり来たりすることのなりますので、桶絞りの場合、色数が多いほど手間や高い技術を要することのなります。

    ちなみに、桶絞りの桶だけを専門に作る職人さんもいらっしゃいます。たった一枚の着物に、たくさんの職人さんの技術が集合している訳です。

    桶絞りの特徴は、大きな面積を染分けること。29日にご紹介しました振袖の牡丹、葉の輪郭などがそうです。

    他にもいろいろなデザインがありますが、それはまた明日。。。


    📂投稿グループ あれこれ

投稿のページ送り

前へ 1 … 193 194 195 … 198 次へ

  • 当店について

    • きものの館絲穂のご紹介
  • 絲穂Instagram
  • 営業日(日曜定休)

    2025 8月

    月 火 水 木 金 土 日
    1
    2
    3
    • 定休日

      定休日

      2025年8月3日

      さらに詳細を表示

    •
    4
    5
    6
    7
    8
    9
    10
    • 定休日

      定休日

      2025年8月10日

      さらに詳細を表示

    •
    11
    12
    13
    14
    15
    16
    17
    • 定休日

      定休日

      2025年8月17日

      さらに詳細を表示

    •
    18
    19
    20
    21
    22
    23
    24
    • 定休日

      定休日

      2025年8月24日

      さらに詳細を表示

    •
    25
    26
    27
    28
    29
    30
    31
    • 定休日

      定休日

      2025年8月31日

      さらに詳細を表示

    •
  • 最近の投稿

    • 芭蕉布展 2025年8月16日
    • 和風温泉元湯 叶 2025年8月15日
    • お盆の営業 2025年8月8日
    • 紗合わせ 2025年7月1日
    • キノコ、奥深き 2025年6月30日
  • カテゴリー

    • あれこれ
    • お客様へのお知らせ
    • お着物の話題
    • 商品のご紹介
    • 未分類
    • 未分類
    • 氷見のこと
    • 落語の話題
  • 最近のコメント

    • 米沢進之介の「色紙」 に micchomiccho より
    • 米沢進之介の「色紙」 に 米沢進之介米沢進之介 より
    • 米沢進之介の「色紙」 に micchomiccho より
    • 米沢進之介の「色紙」 に 米沢進之介米沢進之介 より
    • 米沢進之介の「色紙」 に micchomiccho より
  • アーカイブ

  • 2010/8/10から2023/10/6までの総訪問者数:119040 このカウンターは2023年10月7日からの計数です

    • 0
    • 1
    • 11
    • 73
    • 350
    • 8,134
    • 12,019
    • 0
    • 2025年8月16日
  • メタ情報

    • ログイン
    • 投稿フィード
    • コメントフィード
    • WordPress.org
        • ©きものの館絲穂 2008-2023

        ©2025 raindrops 投稿フィード かつ コメントフィード レインドロップス テーマ