• カテゴリー別アーカイブ 商品のご紹介
  • 来年に向けてー暖簾ー

    本格的な冬の到来です。来年に向けて、吉祥柄の暖簾が店内を彩っています。

    扇面をモダンな配色で表現しました。

    senmen

    筒描きです。松竹梅が上品に描かれています。

    ume

    どちらも、空間がすっきりと締まって見えます。

    さてここ数日の風で、もみじはすっかり落葉に。もみじの絨毯、朝いちばんの風景です。

    jyutan


  • 桶染めの小紋

    藤井絞の小紋です。桶染めならではの、こっくりと美しい紫地に、可憐な梅が絞られています。いかにも藤井絞の伝統的な色合いであり、趣きです。私自身も、幼少から桶染めの小紋が好きで、日舞のお稽古や舞台によく袖を通しました。シルクは名門大塚です。

    ume

    同じく藤井絞の半幅帯を合わせて。お子様のお稽古きものにいかがでしょう。帯はリバーシブル。今ではなかなか生産できなくなりました。とても贅沢な取り合わせ、是非ご縁のある方に。

    ume2


  • お履きもの、いろいろ

    さてこの頃は、お履物を誂える方、また鼻緒だけ新調される方が増えてきました。こちら、ベストセラーのエクセーヌ。合皮です。雨にも強く、これからの北陸に気候にあれば重宝の一足。私も先月のお稚児行列の際、降りしきる雨の中も自前のエクセーヌで乗り切りました。

    ekusenu

    こちら、お振袖から訪問着、色無地にとフォーマル仕様の顔ぶれです。一番手前は台に真綿を入れた、履き心地の大変良いものになっています。刺繍の鼻緒が可愛らしいですね。

    zouri

    来春の成人式に向けて、ただ今お振袖、お襦袢のお仕立て直しに追われています。祖母の代に買っていただいた着物を代送りされるお客様が増えてきました。帯揚げ、帯締めを新しくし、今の時代に合った装いに、バッグとお草履も新調されます。こうしてずっと大切に袖を通していただけますこと、本当に嬉しく思います。


  • 紅花染めー新田織物ー

    早いもので、明日から11月です。一階ギャラリーでは山形県、新田織物の紅花染めをご覧いただいております。純粋に紅花を何度も何度も染め上げました。鮮やかさに深みが加わり、上質な色合いです。真綿紬の贅沢な無地です。唐織りの袋帯を合わせました。様々な吉祥柄を白の無地で織り出しました。

    beni

    上質な紬地に、袋帯の組み合わせ。現代のライフスタイルに合ったフォーマル、提案しています。


  • 菊尽くし

    エントランスにて、どうぞ。絞りと友禅で上品に仕上げました。菊尽くしの帯、藤井絞製です。花びらに散りばめられた赤と紫の点が効いていますね。着物は美山ちりめんで別注したものです。様々な小紋柄を幾何学的に合わせた、非常に手の込んだ着尺です。無地としても活躍します。帯締めは、焦茶と青のリバーシブル。装いのポイントに、是非どうぞ。

    kiku

    昼間は暑さが残ります。ミックスジュースなど、いかがでしょう。本日のお勧めです。


  • 曲線の美

    近頃、気に入っている角度からご紹介します。手前は、一珍染の訪問着。水模様だけのシンプルなものですが、力のある一枚です。藍田正雄氏の引き杢と合わせて、曲線の美しさを表現した装いになりました。

    mizu

    奥にチラリと見えますのは、小石丸の色無地。濃紺です。袋帯は、誉田屋源兵衛の古箔。正倉院の壁画を織り出しました。糸、染め、織り、素材すべてに日本の伝統が凝縮された組み合わせです。一見の価値あり。


  • 引き杢ー藍田正雄ー

    二階の展示場で、どうぞ。江戸小紋師、藍田正雄氏の引き杢。型を微妙にずらしながら染める技法は、藍田さん独自のもの。美しい木の杢目が生まれます。着物は、無地のように見えますが全体に幾何学模様があります。臈纈染めです。地色もおとなしく、帯の色も選びません。

    hikimoku

    同系色でまとめながら、しっかりと存在感のある帯でメリハリをつけました。当店が得意なコーディネート、いかがでしょう。

    本日、秋分の日は営業致します。お出かけ下さいませ。


  • 和小物いろいろ

    アンティークのショウケースには和小物が並びます。

    深い色目が印象的な縮緬の金封ふくさ、残り二点になりました。お値段もお手頃で人気です。

    hukusa

    左は足袋入れ。必需品です。右は上品な鶸色のお念珠入れ。どちらも絹織物です。

    komono

    秋のフォーマルシーンに、是非。