アールヌーヴォーの花入れ 投稿日: 2010年8月18日 9:00 AM miccho 2 コメント 見事なカサブランカをいただいた時には、迷わずアールヌーヴォーの花入れに。相性がぴったりです。美しいお花がある時だけの演出です。ご来店の折には、是非ピアノの下をご注目下さい。 関連 📂投稿グループ あれこれ
2012年3月1日 miccho はる今日から3月です。暖かい日差しが待ち遠しくなりました。幸田文の随筆に、「春」は「張る」に通じ、自然界のあらゆるものが大きく膨らみ、実ろうとする季節だとあります。地中に張った根から養分水分を摂り、木々は...
2010年10月26日 miccho 絲穂の展示会場への歩き方ー上を見ましょうー展示会場までの見どころ。続きです。昨日は、階段の踊り場にやってきました。そのまま視線を左上に、どうぞ。明治大正期の丸帯をほどいて制作されたタペストリーです。祖母が図案を考え、手縫いしました。大作ですか...
カサブランカ、、
その存在感が素敵ですね!
花言葉は、
雄大な愛。
まさしく。
昔アルバイト時代に、
「カサブランカちゃんは、花粉がつくとなかなかとれないのよ」
と、おしべをマメにとっていたおばさまを
思い出します。
カリブさん、いつもコメントをありがとうございます。刺繍の腰ひもも愛用して下さっているとのこと、嬉しいです。来月のお茶会では、是非ご一緒に着用致しましょう!自分だけの密かな楽しみとして…。