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  • お召しを素敵に

    先日、金沢での海老蔵さんの舞台を観劇されたお客様。観劇前に、お立寄り下さいました。

    お召しの小紋に、織楽浅野の帯です。小紋は地模様もあり、落ち着いた色目ですが華やかな雰囲気もあります。少しフォーマルなシーンでは袋帯も合わせられます。

    杢目が美しいコートと共に。

    素敵な観劇コーディネートです。一緒に行かれたお嬢様の装いは、また後日ご紹介します。


  • タイトルなし

    今日から二月がスタートします。早いですね。

    さて昨日は富山からのお客様をお迎えしました。母とふたりで着物を着ます。

    母は、故吉岡幸雄氏の帯(天繭 貝紫)を、白大島に乗せて。

    私は故藍田正雄氏の「引き杢」を、薩摩木綿に乗せて。

    どちらの帯も、一見何か分からないけれど、引き込まれるような存在感があります。江戸小紋は個人的にとても好きな技法で、引き杢の帯を締めるのは、夢でした。まだちょっと負けそうですが、40代、堂々と引き杢を背負えるようになりたいものです。


  • ランチ会ーボーノ・ペッシェにてー

    ここ数日は荒天が続いています。雨にも負けず、昨日はボーノ・ペッシェさんにてランチ会を行いました。

    昨日のランチは、白身魚とレンコンのパスタ。ボーノさんのパスタは、芯から温みのある優しいお味で、伺う度に元気のなります。デザートの栗のアイスも絶品でした。

    さて皆様の装いは‥。

    総柄の小紋に無地の帯をキリリと。

    江戸小紋にビロードの帯を(手前の方)雪の結晶がチラチラと綺麗な帯です。奥の方は、花織に刺繍の帯を。赤の帯揚げを挿して美しく。(絲穂にて二次会です)

    装って、食して語らって、また励みになりました。

    春に、また集まりましょう。

     

     


  • グレゴリオ聖歌

    第九の声を聞くと出番です。グレゴリオ聖歌の帯!

    音楽会、クリスマス会、お誕生日会(腹前はアヴェマリア)様々なシーンに活躍してきました。教会での少しカジュアルな結婚式にも。

    今日は、横段の紬に合わせてちょっと楽しいイメージに致しました。


  • 月を待って

    今日はグッと冷え込んできました。

    昨夜は台風一過の空にまあるいお月様が見えました。

    この時期に是非お勧めなのが、こちらの帯。月の色々をアップリケ調子で表現しました。小紋は、絞り(藤井絞)です。チラチラと星が舞うようにも見えます。

    美しい夜空を待ちながら。

    Kimono: Tie-dyeing on silk crepe, work of Fuji shibori

    Obi: Many kind of moon made by applique, work of Kosodeya


  • 葡萄

    秋晴れの昨日、津幡よりお越しくださいました。

    薄いピンクの塩沢に、野口の葡萄の帯がよく調和します。

    今の時期にぴったりの装い、とても嬉しいです。

    夜は、とても美しい中秋の名月を見ることができました。

    ご覧になりましたか?本当に兎がいそうな、何か語りかけるものがありました。


  • 瑞風の旅へ

    親子で瑞風の旅にお出かけになりました。何枚ものお着物を携えて。

    お嬢様は、雪花絞りの夏小紋(藤井絞)に、花火の本紗の帯(誉田屋源兵衛)を。お母様は、白鷹の無地に生紬(更紗)の帯を。

    お母様(左)の帯、久しぶりに拝見しました。榀布の帯、なんて素敵なんでしょう!

    親子でお着物の旅、いいですね。