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  • 鳥獣戯画

    藤井絞の新作です。辻が花と鳥獣戯画が出会い、古典的で心をくすぐる帯に仕上がりました(左)金彩で曲線を描いた、モダンな小紋とともに。

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    名門、丹波屋の帯です(右)宝尽しの趣で、これから色々なシーンに活躍します。細かい格子の染小紋とともに。観世の青紫を効かせました。

    お好みの装い、ありますか?


  • 藍と黒と

    二階きもののスペースは、深藍から黒のグラデーションの装いを提案しております。

    蝋引きの小紋、非常に奥行きがあります。野口の帯と合わせてセミフォーマルに。観世の赤を効かせて。

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    奥は藤井絞の訪問着です。裾、袖に本疋田をあしらった、纏うと力量のある一枚です。誉田屋源兵衛の七宝の帯と合わせ、上質なフォーマルな装いです。

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    手前は鱗柄の江戸小紋。少し明るい藍色が特徴です。雪の結晶が品良く刺繍された、ビロードの帯を合わせて(小袖屋)

    お茶席やお食事会などに、いかがでしょう。

     


  • クリスマスの予感

    今日から霜月、早いものです。

    紅葉はこれからですが、ひと足お先にクリスマスの予感。ツリーを友禅した帯がエントランスで皆様をお迎え致します。

    前の柄もお楽しみに。

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    今日からようやく袷に袖を通しました。オレンジ系の気分だったので、平良敏子さんの市松の帯を出しました。黒無地の大島によく映えます。この大島は大好きで10年ほど愛用しています。着れば着るほど馴染み、やこもののような風合いになります。永く愛せる一枚を、この秋是非お手元に。

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    豊かなひと月となりますように。


  • 初おろし

    着付けレッスン2回目。できるところまで着てきて下さいと申し上げましたところ、自主練習の賜物、すっかりマスターされておりました。紬も帯もお母様のお嫁入り道具だったものですが、本日ようやくの初おろしとのことでした。更紗風の帯、お色が印象的ですね。

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    すっかりと冷え込んで参りました。そろそろようやく、袷に袖を通したい気分です。


  • ドクロが三味線

    昨日のおさんぽハロウィンで、初めておろしました。藤井絞で誂えた、ドクロが三味線を弾いている帯です。いつか「マクベス」を観に行けたら、いつか「野ざらし」をききに行けたらと思いつくってもらいました。あれから8年、ついぞ観劇や落語鑑賞には縁がないまま、おさんぽハロウィンの日を迎えました。着物も同じく藤井さんの雪花絞り。蜘蛛の巣のイメージで、お化けらしさを出してみました。

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    田尻さ〜ん、ようやく出番がありましたよ〜!!


  • 二十歳の節目に

    成人を迎えられる息子さんに、紋付袴を誂えていただきました。今日は親子揃って記念撮影です。お母様の色留に、譽田屋源兵衛の帯が映えます。

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    朝の雨も上がり、佳き日となりました。今年初めての西王母も顔を見せてくれました。

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    明日、体育の日は営業致します。ご来店、お待ちしております。

     


  • 京の型染

    10月に入ってもまだまだ単衣の出番、今日は単衣のレッスンです。大きな市松模様がモダンな、京の型染の小紋にお母様から譲られた単衣の帯を。色も柄も印象的で、非常に新しい感覚がします。自作の髪飾りもポイントに。これからランチにお出かけです。初めてのレッスンとは思えない、きれいな着姿です。

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    さて私は、藤井絞の雪花絞りの単衣に、楽譜をモチーフにした帯を合わせました。雪花絞りは浴衣もいいですが、絹物に施すと、何とも言えない深行きが出て藤井さんらしさを感じます。浴衣=藤井絞のイメージが強いかもしれませんが、私にとっては絹物こそ藤井絞です。今日のようなメッセージ性のある帯と合わせると、表情豊かな装いになります。

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  • 型絵染ー添田敏子ー

    昨日、雨が上がり少し空気がひんやりとした夕方、太田和の社長さんがフラりとお見えになりました。長い間お会いしておりませんでしたが、ノーブルでスマートな雰囲気はお変わりありませんでした。正真正銘の織物に心が鳴ります。

    添田さんのお話になり、絶大なファン層があり、お若い頃の作風も現在の作風も同じように人気があるとのことでした。女性の染織作家さんは、年齢により作風がいろいろに変化するのでとても面白いそうです。うちにも一点残っていますと広げたのが、こちらの訪問着。20年ほど前のものです。優しく女性らしい色遣い、そして纏うと分かる存在感。久しぶりに見入っています。

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  • 久米島

    津幡のお客様、先日は雨の中でもきっちりとお着物でお越し下さいました。藍が印象的な久米島に、栗繭の無地の帯というコーディネートです。帯締めはオレンジ系でピリリと引き締めて。今頃の時期にぴったりの雰囲気ですね。

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    今日はひんやりとしたいち日になりそうです。そろそろまた、着物に袖を通したくなる季節です。


  • 塩沢紬

    朝、二階の空気がツンとしていたら、単衣の出番です。

    サラサラと着心地の良い塩沢に袖を通しました。紫、茶、金が織りなす市松の帯を効かせて。

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    さてサロンでは、大島の訪問着をご覧いただいております。バティックの袋帯と合わせて、グッとオシャレなフォーマルに。観世も色を合わせて、ゴールドの装いいかがでしょう。

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