日常という贅沢 投稿日: 2010年1月9日 9:00 AM miccho コメント 例えば、花入れタペストリーの椿。この表情に、いつもホッとさせられます。蕾の頃から、今か今かと開花を待つ。毎朝水を新ため、この愛らしい表情を待つ。 日常とは、単に同じ事の繰り返しではなく、いち日として同じ日はないのだと感じます。 日常は、贅沢でドラマチィック。咲かずに終わる花もありますが、それ もひとつのドラマですね。 📂投稿グループ あれこれ
2018年2月2日 miccho 春の香り二月が始まりました。今日は、本当に久しぶりにお日様が見えます。嬉しいですね。 吹く風にどことなく春の香りがします。やはり立春です。 寒波再びとのことですから、せめて今日だけでも春を味わいたいものです。...