日常という贅沢 投稿日: 2010年1月9日 9:00 AM miccho コメント 例えば、花入れタペストリーの椿。この表情に、いつもホッとさせられます。蕾の頃から、今か今かと開花を待つ。毎朝水を新ため、この愛らしい表情を待つ。 日常とは、単に同じ事の繰り返しではなく、いち日として同じ日はないのだと感じます。 日常は、贅沢でドラマチィック。咲かずに終わる花もありますが、それ もひとつのドラマですね。 📂投稿グループ あれこれ
2012年6月4日 miccho ヌーヴォーと紫陽花紫陽花の美しい季節です。アール•ヌーヴォーと紫陽花。とても相性が良いみたいです。 二階の床の間には、そろそろガレが登場します。お着物と一緒にお楽しみください。西洋のアール•ヌーヴォーの雰囲気と、和の雰...
2009年1月26日 miccho たとえばショールの美しさとは:2たとえばショールの美しさとは、リバーシブルの色使いにありましょう。 こちらは片面が桜色、もう片面が若菜色、二色楽しめるタイプです。写真のように、上を少し折り返して裏の色を見せて纏ってはいかがでしょう。...