日常という贅沢 投稿日: 2010年1月9日 9:00 AM miccho コメント 例えば、花入れタペストリーの椿。この表情に、いつもホッとさせられます。蕾の頃から、今か今かと開花を待つ。毎朝水を新ため、この愛らしい表情を待つ。 日常とは、単に同じ事の繰り返しではなく、いち日として同じ日はないのだと感じます。 日常は、贅沢でドラマチィック。咲かずに終わる花もありますが、それ もひとつのドラマですね。 関連 📂投稿グループ あれこれ
2015年1月25日 miccho いろ好天が続いております。日差しが見えると気持ちが良いですね。剪定したもみじの枝が、ぐっと赤く色づいてきました。山鳥の声もちらほら。寒さはぶり返すでしょうが、春の気配はそこここに。 空いた時間は吉岡幸雄氏...
2010年11月13日 miccho ボーノ•ペッシェでお料理教室当ブログでもお馴染みイタリア料理のボーノ•ペッシェさんで、お料理教室がありました。今回は、お肉やお魚、お野菜にかけて楽しむソースを2種類教えていただきました。 写真の下の方に小さい鍋のようなものが見え...