染家京加納でございます 投稿日: 2010年8月2日 9:00 AM miccho コメント 厳しい暑さが続きますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。 さて、氷見の中央通りにあります染家京加納は、きものの館絲穂の始まりの場所。祖母がここで呉服の商売を始めました。 現在は沖西生花店の隣、忍者ハットリ君のポストの前に位置します。 夏の間は、ウィンドウに時代裂で作られたミニチュア着物が飾ってあります。蝶の柄が何とも印象的で美しいですね。 目に留まられたら、是非絲穂を思い出して下さい。冷たくて美味しいアイスコーヒーでも、いかがですか? 📂投稿グループ あれこれ
2010年5月7日 miccho 一期一会──もみじの影さて今年も、もみじの影が楽しい季節となりました。時間によって様々な場所に映る影との出会いは、まさに一期一会。さて、これはどこに映ったものでしょう。ちょっと視線を変えるだけで、いつもとは違う発見がありま...
2011年6月24日 miccho 絞りの夏着尺紺地の、すっきりと美しい絞りの夏着尺をただ今エントランスにて提案中です。麻葉柄の半幅帯とともに。素敵な夏の装いをお楽しみ下さい。 ヴィクトリア時代の扇面も、涼を運びます。