染家京加納でございます

厳しい暑さが続きますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

さて、氷見の中央通りにあります染家京加納は、きものの館絲穂の始まりの場所。祖母がここで呉服の商売を始めました。

現在は沖西生花店の隣、忍者ハットリ君のポストの前に位置します。

夏の間は、ウィンドウに時代裂で作られたミニチュア着物が飾ってあります。蝶の柄が何とも印象的で美しいですね。

目に留まられたら、是非絲穂を思い出して下さい。冷たくて美味しいアイスコーヒーでも、いかがですか?

20100801