染家京加納でございます 投稿日: 2010年8月2日 9:00 AM miccho コメント 厳しい暑さが続きますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。 さて、氷見の中央通りにあります染家京加納は、きものの館絲穂の始まりの場所。祖母がここで呉服の商売を始めました。 現在は沖西生花店の隣、忍者ハットリ君のポストの前に位置します。 夏の間は、ウィンドウに時代裂で作られたミニチュア着物が飾ってあります。蝶の柄が何とも印象的で美しいですね。 目に留まられたら、是非絲穂を思い出して下さい。冷たくて美味しいアイスコーヒーでも、いかがですか? 関連 📂投稿グループ あれこれ
2009年10月24日 miccho 『茶の本』岡倉天心岡倉天心の代表作『茶の本』を買いました。読書の秋ですから、じっくり読んで茶とは何かをじっくり考えてみます。英文も収録されているので(『THE BOOK OF TEA』)じっくり英語の勉強もしてみようと...
2016年9月30日 miccho 型絵染ー添田敏子ー昨日、雨が上がり少し空気がひんやりとした夕方、太田和の社長さんがフラりとお見えになりました。長い間お会いしておりませんでしたが、ノーブルでスマートな雰囲気はお変わりありませんでした。正真正銘の織物に心...