日差しを待ちながら 投稿日: 2017年1月15日 8:10 AM miccho コメント 昨日はどんどん雪が降り続きました。今朝は地面がバリバリ。皆様、ご無事でしょうか。 さて店内は暖かい日差しを待ちながら、つくしの一輪生を。土山敬司さんの(西宮は名塩の方です)作品です。やわらかな雰囲気で、春を告げます。 エントランスには、和小物さくらの新作を。台、鼻緒、前ツボ、すべてモカ系でまとめたお草履です。台には真綿が入り、一度履いたら手放せなくなる心地良さです。 明日は皆様にお会いできますこと、楽しみにしています。和のひとときをご一緒に。 関連 📂投稿グループ あれこれ 商品のご紹介
2023年2月14日 miccho さくら、さくら小雪の舞う朝となりました。 エントランスでは、さくらを上品に表現した帯をメインに。 臈たたきの色無地に映えます。帯揚げで少し色を挿して。 暖かくなる日を待ちながら。
2009年10月14日 miccho 竜巻絞りと辻が花店内には、こんな組合わせが提案されています。 竜巻絞りの着尺に、辻が花の名古屋帯。 竜巻絞りのちょっと粋な感じと、辻が花の上品さが絶妙なコンビネーションを醸し出しております。 竜巻絞りの商品については...