夏のお茶会へ 投稿日: 2017年6月29日 11:09 AM miccho コメント 7月のお茶会に向けて、レッスンです。絽縮緬の色無地に、献上帯を合わせて。着物はよく見るとボカシになっており、角度でゆらゆらと表情を変えます。帯締めは和小物さくらの新作、真ん中の一本線が効きます。帯上げの花模様がアクセントとなり、装いにメリハリを付けます。 お茶会、楽しんでくださいね。 📂投稿グループ お着物の話題
2008年11月25日 miccho 友禅染めの祖きものの友禅染めという技法は、江戸時代の扇絵師 宮崎友禅斎が発案したことから、その名がついたと言われています。 毎年11月になると登場しますこちらのお軸、宮崎友禅斎の原画です。一見、紙に描かれているよ...
2014年4月1日 miccho 渡文の帯近頃は、在庫の色々を取り出してきては、まるで新しいものを発見したかのような喜びに浸っています。ヒットは、こちらの名古屋帯。名門、渡文のものです。地風、色合いが上等で、インパクトはありますが、派手はでし...