箔に花織に 投稿日: 2017年8月25日 9:00 AM miccho コメント 残暑が続きます。二階ではそろそろと単衣の提案を始めています。 僅かな裾模様が魅力の江戸小紋の付下げに、牡丹唐草の袋帯の取り合わせです。帯は、誉田屋源兵衛らしく、慎ましやかに光る箔を織込みました。着物との絶妙なトーンをお楽しみ下さいませ。 グラデーションが贅沢な花織の帯は、いかがでしょう。織物にも染めにも合い、様々なシーンに溶け込みます。美しい水色の白鷹織とともに。春、秋どちらの単衣にも最適です。 秋単衣の準備、そろそろ。 📂投稿グループ お着物の話題 商品のご紹介
2009年4月22日 miccho のれん:辻が花筒描きのれん。辻が花模様。 非常にシンプルですが、実際に掛けると手描きならではの迫力があります。 片面が無地というデザインもお洒落です。24,000円。
2016年10月15日 miccho 秋色バッグ秋色バッグが入りました。 深い赤が魅力、人気の横長タイプです。同系の鼻緒をすげたお草履とともに、和のシーンにもどうぞ。猫の刺繍がキュートです。 定番のケリー型です。美しいブルーが目を惹きます。 コーヒ...