誉田屋源兵衛の銀鱗波の帯、前庭を臨むスペースでお楽しみ下さい。
-
-
裏管理人氷見に—その2
さて、下の記事に書いた松葉さんにうかがったその翌日は、これまた自分の中では氷見での恒例となっている、きときと舎さんへ行きました。昨日と同じく、写真でご覧ください。
-
裏管理人氷見に—その1
毎年2月の下旬に少し仕事の上で時間的な余裕ができるので、氷見に来るようにしているのですが、今年は2泊しかできない予定でしたので、いつものように、着いた日はまず松葉さんでお寿司を食べました。以下写真でご覧ください。
これだけおいしい魚が豊富だと、お酒もたくさん飲みたくなるのですが、食べると飲めなくなる、あるいは逆に飲むと食べられなくなるという体質ですので、この日は酔うというまでもいかず、超満腹になってしまいました。いっぱい食べて、満足するだけお酒も飲めるようになれたらいいのですが…。
-
さくらの帯、ふたたび
2月23日にご紹介しました、美しいさくらの帯、ただ今店内のディスプレィでお楽しみいただけます。
濃い鼠の江戸小紋に合わせると、グッと落ち着きのある雰囲気になりますね。
薄い鼠の帯締めで、洒落感を出してみましょう。






