• カテゴリー別アーカイブ 商品のご紹介
  • ペールアクア✖️ディープブルー

    最新号の『和樂』森田空美さんのページからヒントを得ました。

    着物は、北斎小紋帖より「六かく重ね菱」手描き臈纈。帯は、織楽浅野「更紗」。帯揚げはペールアクア、帯締めはディープブルーの配色で、メリハリのある春のコーディネートに仕上げました。挿し色で、随分と印象が変わるものです。

    人それぞれの持ち味を生かしたトータルの装い、是非ご一緒につくり上げましょう。


  • 米沢進之助の帯

    風は冷たいですが、日差しは春の様相です。

    久しぶりに、米沢進之助の名古屋帯を出してみました。幾つかの抽象花が、進之助スタイルで散りばめられています。技法はしっかりとした和の古典ですが、色遣いや柄の表現に洋の雰囲気が漂います。今の時代にぴったりの、長く愛せる一本でしょう。小紋は千切屋治兵衛。ドットを手描きした、柔らかな印象です。

    和小物さくらの新作お草履、すっきりとした白と紺の組み合わせもお楽しみ下さいませ。


  • 春の帯揚げー和小物さくらー

    春を告げる帯揚げが入りました。和小物さくらの新作です。

    どちらも明るいグレーと水色の暈しで、地模様がそれぞれ特徴的です。フォーマルシーンに、美しい光沢を与えます。

    人気の赤の台を使ったお草履も入りました。鱗柄の鼻緒をキリリと効かせて。

    こちらの帯揚げは、三色の暈しです。白、藍、墨黒の大胆な配色でアクセントある装いにいかがですか。

    今日は昨日とうって変わって、雨風の一日です。春小物を眺めて、あれこれコーディネートを考えて過ごしましょうか。


  • 春の予感

    雪景色もひと段落、いつまでも寒いですがやはり春です。イエローやピンクやパステルカラーが気になります。

    和小物さくらの新作バッグが入りました。持ち手のイエローが印象的です。丸みのあるシルエットもキュートです。和洋いろいろなシーンにどうぞ。春の予感がします。


  • 文字

    文字がリズミカルに配された名古屋帯です。果たして何と書いてあるのか、或いは単純にリズムだけなのか。白川静さんの著書を開きながら文字と格闘してみましたが、謎のままです。

    水色が効き色、大好きな帯です。どなたかご縁のある方、謎解きをお願い致します。


  • たけのこ

    今日から2月、まもなく立春です。

    新作のお召が入りました。梅や桜を連想させるような地色で、ほのかに春を伝えます。葡萄色の帯揚げ(和小物さくら)を印象的に。たけのこをモチーフにした帯で、遊び心も交えて。

    皆さまの春迎え、いかがですか?私は母のものだった薩摩を、ただ今お仕立て中です。白地に蚊絣。3月の雛祭り茶会に向けて、あれこれと帯合わせに心を躍らせています。


  • 雪景色

    朝からの雪がやむことなく降り続いています。木の枝には、つららがオブジェのように。

    この雪景色を見るといつも広げたくなるのが、こちらの訪問着。手描き東京友禅の銀世界です。墨書きでただシンプルに風景が現されていますが、シンプルであるがゆえに、多様なストーリー性を感じます。

    裾模様にただ一本引かれた、浅黄色の線が印象に残ります。

    袋帯は譽田屋源兵衛のきらおり「光悦段紋」。古箔と螺鈿の組み合わせです。その名の通り、お太鼓の部分の螺鈿がきらきらと光ります。

    今日はずっと雪かきとなりそうです。たまにひと休み、きれいなものを見て想像力を豊かにしたいものです。

     


  • 寒さに負けず

    時雨模様が続きます。北陸の冬には欠かせないアイテム、色々ございます。

    右は、ほんのりピンクの鼻緒が女性らしいつまかけ。左は、台がコルク素材になっている雨に強いお履物で、普段の移動用に重宝のタイプです。

    羽織と合わせて、ショールも必需品です。二種の柄を大胆に表現した、絞りのショール(奥)装いのアクセントに、いかがですか?

    春を思わせる白基調のトートバッグも、入りました。