お茶会の装い 投稿日: 2009年9月21日 9:00 AM miccho コメント 19日にお越しになったお客様の装いをご紹介します。 こちら、ご夫婦での参加でした。知的なご主人には、グレーの紬がとても良くお似合いでした。奥様は、蝶の小紋(藤井絞製)に、抽象柄の帯を合わせてすっきりと上品に。 今は、おふたりでお茶のお稽古に通われているようです。 こちら、富山からいつもお着物でお越しになるお客様です。蝋たたきのお着物(藤井絞製)をお召しです。帯は、お母様から譲り受けられたものだそうですが、赤がポイントになりメリハリのあるコーディネートです。 📂投稿グループ お着物の話題
2020年11月13日 miccho 栗山紅型いつもお見えになる日舞の先生、昨日は栗山吉三郎の紅型の帯を締めていらっしゃいました。 古典的ですが、色遣いがとても新鮮です。 ブルーのバッグが効いています。
2010年1月6日 miccho 紅白歌合戦に思う少し前の話題になりますが、昨年の大晦日も紅白歌合戦を愉しみました。歌手の皆さんの衣装が気になるんですよね。やっぱり着物が。今回は、着物、帯そのものよりも、帯揚げ帯締め、重ね襟の色遣いが非常に大きな役割...