たとえばショールの美しさとは:2 投稿日: 2009年1月26日 9:00 AM miccho コメント たとえばショールの美しさとは、リバーシブルの色使いにありましょう。 こちらは片面が桜色、もう片面が若菜色、二色楽しめるタイプです。写真のように、上を少し折り返して裏の色を見せて纏ってはいかがでしょう。前でかき合わせると、着物の襟とも重なり、色を重ねる演出です。贅沢にほどこされている房も魅力。広げた形は円形です。 色に興味のある方は、是非お読み下さい。 『日本の色辞典』吉岡幸雄監修 紫紅社 日本の色の奥深さを痛感します。 関連 📂投稿グループ あれこれ
2010年1月16日 miccho センター入試今日は、大学センター試験の日です。 富山では雪の影響もあり、まず会場に到着するまでの交通網なども、気がかりですね。 ずいぶんと前のことになりますが、まだ暗い中、朝早くから電車とバスを乗り継いで富山大学...
2009年9月22日 miccho お茶会の楽しみといえば・・・お茶会の楽しみのひとつに、お菓子があります。 今回は、伏木のこしむら百味堂さんの生菓子をご用意しました。銘は里ききょう。小振りで、上品なお味です。他にも、千代くるみというお菓子がとても有名です。 菓子...