小千谷あれこれ 投稿日: 2016年7月4日 9:00 AM miccho コメント 梅雨明けを望みつつ、店内では夏きもの、小千谷の色々を皆様にご覧いただいております。 エントランスでには小千谷の着尺を。生成りのようなナチュラルな地色が、いかにも涼しげです。古典的な染め帯と合わせて、お茶会やお食事会など、少し改まったシーンにどうぞ。 こちらは、少しカジュアルなタイプの小千谷ちぢみです。帯は、深い緑が印象的な無地です。夏きものの一歩として、またお稽古などの日常のシーンに、是非お勧めです。 関連 📂投稿グループ お着物の話題 商品のご紹介
2018年10月13日 miccho 辻が花ー藤井絞ーぐっと冷えて参りました。ぐっと深みのあるコーディネート、いかがでしょう。 帯は藤井絞の辻が花、新色です。色無地は、麹塵(きくじん)染。光線の具合で玉虫色に光る、独特な染め方です。お茶室では、陰影礼賛の...