花織と献上と 投稿日: 2017年5月31日 9:00 AM miccho コメント グッと気温が上がった半ばから、単衣に袖を通しました。 深い抹茶色が印象的な江戸小紋、献上帯を合わせてシーズンをスタートします。この江戸小紋は10代から着ていますが、まるで飽きることなく、30代の今に合った着こなしを追求したい、まさに永く愛し続ける着物です。 こちらは草木染めの色無地です(誉田屋源兵衛)縮緬のしぼ感と水色の深さが気にいっています。珍しい白無地の花織の帯も、この時期、着物を選ばず重宝です。 単衣から夏にかけて、コーディネートが愉しみな時期です。 📂投稿グループ お着物の話題
2014年1月28日 miccho 芽吹きの装いわらびと牡丹をあしらった、本格的な訪問着、ただ今展示場にてご覧いただいております。鼠茶の地色も美しく、存在感のある一枚です。袋帯は西陣、織楽浅野の「春花唐草」。光の当たり具合で文様の表情が生きてきます...
2018年10月13日 miccho 辻が花ー藤井絞ーぐっと冷えて参りました。ぐっと深みのあるコーディネート、いかがでしょう。 帯は藤井絞の辻が花、新色です。色無地は、麹塵(きくじん)染。光線の具合で玉虫色に光る、独特な染め方です。お茶室では、陰影礼賛の...