綿織り 投稿日: 2017年5月29日 9:00 AM miccho コメント 津幡からのお客様、先日はお単衣の紬に、爽やかな綿織りの帯という装いでお見えになりました。観世の赤い房がチラリと覗き、素敵です。 翌日はお煎茶のお席に臨まれるとのことでした。雪花絞の塵よけは、いかがでしたでしょう。またお聞かせくださいね。 関連 📂投稿グループ お着物の話題
2016年7月29日 miccho 紙布の帯本格的に暑くなって参りました。 ざっくりとした紙布の夏帯、市松模様と色合いがお洒落です。保科信作の江戸小紋と合わせました。お茶会やお食事会など、様々なシーンにどうぞ。表情のある盛夏の装いです。...
2011年3月23日 miccho 純金綴織の袋帯ただ今店内には、純金綴れ織りの袋帯を提案中。段霞模様で、キラキラと上品な輝きを放ちます。春のお茶会、結婚式などフォーマルに最適です。地模様の美しい、ごく薄い鼠の無地と合わせて。名門、伊と幸の白生地です...