芭蕉布 投稿日: 2017年9月15日 1:51 PM miccho コメント 残暑のランチ会、母は芭蕉布(平良敏子作)の着物にミンサ織を合わせました。沖縄の織物は独特で、その土地の植物ならではの色に魅せられます。平良さんの作品は、年月を経て更にその価値が分かります。ずっと大切にしたいですね。 私は小袖屋さんオリジナルの絽織の小紋に、単衣の帯を合わせて。月の季節なので、丸のイメージで。着物は盛夏は勿論、春単衣にも秋単衣にも向き、無地感の着こなしもできる優れものです。実はうっすらとある、引き染の柄がポイントです。 📂投稿グループ お着物の話題
2021年7月14日 miccho 夏のランチ会ー魚恵にてⅡーすっかり暑くなったとある7月の日、薄物を纏い、 再び魚恵さんにてランチ会を致しました。 小千谷、夏紬、夏塩沢、思いおもいに装って、いざ出発です。 廊下を進んで、お部屋へ。 今回も、とっても美味しいお刺...
2012年5月22日 miccho ゆかた、ゆかたぐっと暖かくなりました。 ただ今の店内、ゆかたゆかた。市松模様が可愛らしい、人気の一反と、深く青い地色が印象的な一反です。それぞれの雰囲気をお楽しみください。