氷見祭へ 投稿日: 2018年8月10日 5:58 PM miccho コメント お揃いの生地で、浴衣と甚平を作っていただきました。東京の本染めです。 姉妹で仲良くポーズを決めて、氷見祭の花火に出かけます。金魚、とってもお似合いですよ。 赤い房帯が効いていますね。 関連 📂投稿グループ お着物の話題
2017年9月15日 miccho 芭蕉布残暑のランチ会、母は芭蕉布(平良敏子作)の着物にミンサ織を合わせました。沖縄の織物は独特で、その土地の植物ならではの色に魅せられます。平良さんの作品は、年月を経て更にその価値が分かります。ずっと大切に...
2019年5月24日 miccho 薩摩木綿を対丈に普段からお着物で過ごさせることの多いお客様、単衣の綿薩摩を対丈に。 単衣にはまだ早い時期にも、大島の羽織を羽織られて。帯は山繭の角帯(藤井絞)です。 慣れた着こなし、素敵です!