アーメルド・サンシーオンの仕事1 投稿日: 2009年2月24日 9:00 AM miccho コメント 今から約20年前、フランス人デザイナーでアーメルド・サンシーオンという女性の作ったきものや帯が一世を風靡しました。女性ならではの感性でペーズリーなどの更紗柄が表現されています。こちらの帯はもちろん当時のものですがとても上質な染めが施されており、まったく色あせることがありません。むしろ、シックな無地のきものに合わせると今の時代にこそぴったりとくる作品ではないでしょうか。きものは細かい格子柄の大島です。 📂投稿グループ お着物の話題
2024年8月31日 miccho 8月の思い出8月24日㈯ 大黒屋さんにて、立川志の麿さんの落語会がありました。 お客様と共に、ゆかたに袖を通し楽しみました。 8月26日㈪ みそ蔵カフェさんにて、懐石秘密箱、精進料理を学びました。...
2016年11月16日 miccho 鳥獣戯画藤井絞の新作です。辻が花と鳥獣戯画が出会い、古典的で心をくすぐる帯に仕上がりました(左)金彩で曲線を描いた、モダンな小紋とともに。 名門、丹波屋の帯です(右)宝尽しの趣で、これから色々なシーンに活躍し...