投稿日: 2020年2月1日 10:42 AM miccho コメント 今日から二月がスタートします。早いですね。 さて昨日は富山からのお客様をお迎えしました。母とふたりで着物を着ます。 母は、故吉岡幸雄氏の帯(天繭 貝紫)を、白大島に乗せて。 私は故藍田正雄氏の「引き杢」を、薩摩木綿に乗せて。 どちらの帯も、一見何か分からないけれど、引き込まれるような存在感があります。江戸小紋は個人的にとても好きな技法で、引き杢の帯を締めるのは、夢でした。まだちょっと負けそうですが、40代、堂々と引き杢を背負えるようになりたいものです。 📂投稿グループ お着物の話題
2009年4月15日 miccho マイワードローブ:その1ワタクシゴトですが、愛用している着物、小物の組み合わせについて書きます。帯締め帯揚げの組み合わせは、大まかに分けてフォーマル用、きちんと用、カジュアル用の三種類。 こちらフォーマル用、帯締め帯揚げとも...
2024年8月3日 miccho 星に願いを七夕です。 江戸小紋の霰模様は、星空のようにも見え。 願いが叶いますように。 きもの 保科信作、江戸小紋 帯 有職織 履物 ペーパーヤン(和小物さくら) バッグ 山葡萄 帯締め帯揚 渡敬