紺を挿して 投稿日: 2020年8月11日 12:50 PM miccho コメント とても暑い日が続いております。 エントランスにて。きものは小千谷の無地(小袖屋)、帯は能登上布(山崎仁一)です。 帯揚げの濃紺を効かせて。(和小物さくら) お盆はご予約にて、ご来店をお待ちしております。 📂投稿グループ お着物の話題
2009年7月9日 miccho 絹芭蕉の訪問着夏の代表的な織物、絹芭蕉。紬でも麻でもない独特の風合いがあります。適度にハリがあり、風をよく通します。水をイメージさせる涼やかな模様は、ロウケツ染めで表現されています。夏に着る藍や紫など濃い色の着物は...
2016年12月26日 miccho 西陣の洒落袋いつもお着物でご来店下さいます。 本日のコーディネートは、大島にビビッドな印象の袋帯。着物は、白生地をノーブルなグレーに染めました。いろいろな帯が映えます。今日のような洒落袋も美しいですね。