紺を挿して 投稿日: 2020年8月11日 12:50 PM miccho コメント とても暑い日が続いております。 エントランスにて。きものは小千谷の無地(小袖屋)、帯は能登上布(山崎仁一)です。 帯揚げの濃紺を効かせて。(和小物さくら) お盆はご予約にて、ご来店をお待ちしております。 関連 📂投稿グループ お着物の話題
2018年4月9日 miccho 入学式に先日、小学生になる息子の入学式がありました。 今はもうありませんが、東京友禅の名門だった岡巳の訪問着に初めて袖を通しました。作風、色合いが大変モダンで20年以上も前のものとは思えません。 喜多川平朗の...
2012年4月23日 miccho おひとえ、うすもの、いかがですか本日より連休明けまで、お単衣と薄物の提案をしています。皆様、是非お出かけくださいませ。 山ぶどうバッグ、単衣帯締め(トンボ柄) きもの夏塩沢、帯 印伝トンボ(誉田屋源兵衛) 装う人の個性が活きるコーデ...