盛夏の装い 投稿日: 2024年7月10日 10:35 AM miccho コメント 2階では、盛夏の装いが皆様をお迎え致します。 臈纈染めで円を表した絹芭蕉の訪問着です。 茄子紺の着物に、白の羅の帯が映えます。 夏結城の訪問着です。臈纈でススキが描かれ、金彩が点々と配されています。 市松模様の琴糸の帯を合わせました。 小千谷で織ったナチュラル色の無地です。 勝虫を織込んだ、印伝の帯と共に。 帯揚げと帯締めで色を挿して。 夏の着物、夏の帯、是非お気に入りを見つけて下さい。 📂投稿グループ お着物の話題 商品のご紹介
2022年3月1日 miccho ハレの日を想い寒さは残りますが、春の香りが致します。 雛の節句です。 京の手絞り、手刺繍の贅が余すところなく表現されたお振袖(藤井絞) お嬢様のハレの日を想って。 弥生が始まりました。
2011年8月9日 miccho 蜻蛉柄の帯締めただ今エントランスでは、江戸小紋と無地の夏帯を提案中。夏の江戸小紋は、どびきり素敵ですよ!ポイントは、帯締めです。実は、小さい蜻蛉の柄があります。是非店内で、ご覧下さいませ 。