• 着物も帯も臈纈染め

    ただ今、店内のディスプレィでは臈纈染めの競演を見ることができます。

    着物は小紋ですが、無地感覚で着こなして下さい。

    幾何学模様の名古屋帯と合わせれば、パーティーやお食事会、観劇など様々なシーンに活躍します。蝋独特の柔らかい雰囲気が、幾何学模様をとても美しく面白みのあるものに仕上げています。

    臈纈染めは、女性を女性らしく見せてくれる、お役立ちアイテムでもあると思っています。

    20091221


  • 『和樂』1月号

    雑誌『和樂』1月号の人気連載ページに、森田空美さんの着物コーディネートがあります。1月号では、初釜やパーティー向けの正装が紹介されているのです が、とても素敵な提案ばかりです。必ずしも袋帯を締めることばかりがフォーマルではないこと、織りの着物や帯は、必ずしも染めのものより格下ではないこ と、まさに現代のライフスタイルに合ったフォーマル、必見です!着物と帯のコーディネートは、染めや織りに拘るのではなく、柄や色の組合わせで格を決め、 読み解くものというくだり、まさにその通り!ですね。柄や色にはきちんと意味がありますから、それを知った上で装うことがとても大切です。

    森田さんは、江戸小紋の着回しをよく提案されており、当店でもそれを参考に、よく店内のコーディネートをしております。

    『和樂』1月号、読んでみて下さいね。


  • 帰ってきたホリエパーラー

    商店街にホリエパーラーさんが帰ってきました。もともと商店街にあったホリエさん、一度郊外に出店された後、今年再びカムバックされました。明るく清潔感のある雰囲気です。

    ボリュームのある定食、ラーメン、パフェ、いろいろ揃っているようです。家族連れ、高校生の集団、カップル、これまたいろいろな層のお客様がい らっしゃいます。中が見えそうで見えない感じになっていて、それがとてもとても気になるのです。しかも、パーラーという響き、グッときませんか?!!

    私も近々、行ってみます。


  • ファクトリーMAKOTO

    中の橋のたもとに、ガラス張りのケーキ屋さんがあります。ファクトリーMAKOTOさん。開店当初より、ロールケーキが人気です。

    神戸で修行された MAKOTOさんが作るお菓子は、どれもお洒落であっさり風味。男性にも好まれるのではないでしょうか。ロールケーキのほかに、トランセというお山の形を したココア風味のケーキが気に入っています。シュークリームやショートケーキなども、もちろん美味しいですよ。

    クリスマスケーキのご予約は、12月20日 までとなっておりますので、ご予約の方はお早めに。

    さて、ショーケースのケーキも気になるところですが、厨房との仕切りにかけてある暖簾にも、是非ご注目下さい。絲穂セレクトでございます。洋の雰囲気に違和感なく、和が溶け込んでいます。


  • 氷見市立博物館

    密かに気に入っています。市立博物館。

    原始からの氷見の歴史、漁業、暮らしが分かります。そもそも「ひみ」という名前の由来、いくつか説があるのですが、 かつては海だったところの水が干上がって「干水」→「ひみ」という音になったというのが一説。地元民にとっても、なるほど〜がいっぱい詰まった場所です。

    現在は、「氷を見る」と書く「ひみ」ですが、とても風情がある字と音ですねと、ある日京都の問屋さんが仰いました。クールな中に、ちょっとした艶っぽさが漂っていて、とても良い雰囲気。それで、発音してみると「ひみ」。なんか可愛い、なんて仰るんです。その方にとっては、凛とした女性のイメージ なんだそうです。呉服を扱う問屋さんらしく、情緒的なご意見だなぁと、氷見で生まれ育った私にとっては、とっても新鮮でした。その日からでしょうか、私の中での氷見のイメージが少し変わり始めたのは。捉え方によっては、結構ロマンチックなところなのかも…。

    というワケで、博物館に行って原点に戻ってみたのでございます。氷見の魅力は、他県の皆様から教わることが多いです。

    氷見市立博物館のサイトはこちら