藤井絞の記憶──誠実な黒── 投稿日: 2009年12月9日 9:00 AM miccho コメント 藤井絞の記憶シリーズを久しぶりに。 ひと口に黒色と言っても、実はいろいろな黒があります。藤井絞の黒は、浸け染めの深い深い黒で、見ればすぐに藤井さんの黒と分かるほど。誠実な黒とでも表現しましょうか。色にも人間と同じように、誠実、不誠実の印象があることを教えてくれた黒でした。 昨日もご紹介しました黒地の小紋に、同じく藤井絞の名古屋帯を合わせてみましょうか。帯も藤井さんらしさ溢れる逸品。黒を背景に、京都らしい華やかな色が豊かに表現されています。 誠実な黒、是非、本物でお確かめ下さいませ。 📂投稿グループ お着物の話題
2014年1月17日 miccho 織楽浅野ー印度花金襴ーただ今のエントランスです。織楽浅野の印度花金襴。白を基調にした上品な名古屋帯です。光の具合で、文様の存在感を楽しむことができます。黄色がポイントです。帯締めは、二色遣いの平組。新シリーズです。 前庭を...
2017年5月1日 miccho 朗読会へ晴天に恵まれた4月の下旬、金沢の朗読小屋へ参りました。母から譲り受けた薩摩に、高木錦司の帯を合わせて。わくわくしながら。 読み人により舞台の雰囲気がガラリと変わる朗読の時間にぐっと引き寄せられ、しばし...