日射しに春を待ちわびて 投稿日: 2010年1月19日 9:00 AM miccho コメント 雪の峠も越え日射しが差し込むと、春らしい明るい色を美しく感じます。ただ今店内、こちらの二点をディスプレィして皆様をお待ち申し上げております。 着物はどっと柄の無地、織物です。帯は織楽浅野。白と青が上品に織り出されています。シンプルですっきりした組合わせですね(織楽浅野については、こちらとこちらをどうぞ)。 ボカシの無地的小紋に、ふきのとうの帯を合わせて。帯で季節感を表現するのは、和装の醍醐味ですね。 関連 📂投稿グループ お着物の話題
2014年4月8日 miccho みやこちどりただ今、店内を「みやこちどり」が彩っております。気品のある色、姿をお楽しみ下さいませ。 二階では、初夏に向け爽やかな装いを提案中。菱文様をさりげなく裾にあしらった、上品な付下げです。袋帯は、三つ葉の桐...
2011年1月12日 miccho 秋田玩具ユニークな帯、ただ今店内にて提案中です。秋田の玩具のいろいろを、きっちりとした友禅で表現しました。これぞ、誰も持っていない帯!です。濃紺の地色もこっくりと素敵です。