二塚長生の帯、再び 投稿日: 2010年4月13日 9:00 AM miccho コメント 同じく昨年の4月にご紹介しました二塚長生の蘭の帯、先日は、蒔糊(まきのり)の色無地と合わせてみました。糊を蒔くように置いて、地の色から防染する蒔糊は、非常に高度な技術です。独特の上質感があります。二塚氏の帯とぴったり合うのは、そのためでしょう。 関連 📂投稿グループ 商品のご紹介
2010年9月2日 miccho インドシルクの数寄屋袋ちょっとお洒落な数寄屋袋、入ってます。素材はインドシルク。柔らかい風合いと、個性的ですが上品なデザインをお楽しみ下さい。右上は、柿渋のポーチ。私はデジカメケースとして使っています。使うほどに色に味が出...
2018年11月27日 miccho 琴柱今まさに燃ゆる赤、もみじが最高に美しいです。 さて店内も、赤をポイントに。琴柱をシンプルに絞りで表現しました。迫力のある帯で、印象的な装いに仕上げます。 丁寧に友禅したクラッチバッグ、上品に主張します...