二塚長生の帯、再び 投稿日: 2010年4月13日 9:00 AM miccho コメント 同じく昨年の4月にご紹介しました二塚長生の蘭の帯、先日は、蒔糊(まきのり)の色無地と合わせてみました。糊を蒔くように置いて、地の色から防染する蒔糊は、非常に高度な技術です。独特の上質感があります。二塚氏の帯とぴったり合うのは、そのためでしょう。 📂投稿グループ 商品のご紹介
2016年5月24日 miccho 立巻絞りーエメラルドー藤井絞の立巻絞り、新作が入りました。美しいエメラルドが印象的です。 お色目だけでなく、サラリとした生地感もお単衣にぴったりです。 葵の葉をモダンに表現した塩瀬の帯と合わせて、清々しい装いに仕上げました...
2014年4月17日 miccho 辻が花ただ今のエントランスです。着物は保科祐彩作、江戸小紋。名古屋帯は辻が花、素材は生紬です。これから、単衣の時期に活躍します。 手組みの帯締めは、和装小物さくら製。装いを引き締める、深い紫です。 店内、テ...