二塚長生の帯、再び 投稿日: 2010年4月13日 9:00 AM miccho コメント 同じく昨年の4月にご紹介しました二塚長生の蘭の帯、先日は、蒔糊(まきのり)の色無地と合わせてみました。糊を蒔くように置いて、地の色から防染する蒔糊は、非常に高度な技術です。独特の上質感があります。二塚氏の帯とぴったり合うのは、そのためでしょう。 関連 📂投稿グループ 商品のご紹介
2023年8月17日 miccho すくい織残暑は続きますが、朝はいくぶん涼しく日暮れが早くなりました。 ホタル絞りの小紋に、すくい織の帯を。 少し透け感のあるすくい織は、お単衣の時期にぴったりです。 白地の帯は、ちょっぴりフォーマル感を出した...
2008年12月15日 miccho 愛おしきバッグ:その3<手前> 刺繍のバッグ。振袖用ですが、ワンピースなど洋装にも違和感ありません。 価格:6万円。 <奥> 黒地の大きめのバッグは、お稽古事に活躍しそうです。 価格:5万円。