美しき黒の世界2 投稿日: 2008年10月27日 9:00 AM miccho コメント 黒地の小紋。きっちりとした手描き友禅の作品。 お茶席などに、ぴったりです。 小紋と言っても柄と柄の間隔が大きいので、無地感覚でお召しいただけます。 例えば、写真のような黒地の袋帯を合わせると、とても改まった装いになります。 📂投稿グループ お着物の話題
2018年8月8日 miccho 夏のランチ会7日、お着物でオーベルジュドゥミクニへ、夏のランチ会です。 小千谷、麻着物、芭蕉布、それぞれ好みの装いで涼やかに。 夏はパステルカラーも映えます。花柄の小紋、虹のような色合いの小紋、シャーベットのよう...
2019年1月29日 miccho ゴールデンムガさて先週も、新年会のお帰りです。ゴールデンムガの訪問着に、花兎の袋帯を合わせて。 裾にだけ控えめに柄がある、上品な一枚です。新年はいつもお召し下さいます。 さて来月の新年会は、どのような装いでしょうか...