美しき黒の世界2 投稿日: 2008年10月27日 9:00 AM miccho コメント 黒地の小紋。きっちりとした手描き友禅の作品。 お茶席などに、ぴったりです。 小紋と言っても柄と柄の間隔が大きいので、無地感覚でお召しいただけます。 例えば、写真のような黒地の袋帯を合わせると、とても改まった装いになります。 関連 📂投稿グループ お着物の話題
2018年12月3日 miccho 十二支早いもので、師走に入りました。 十二支を集めた、キュートな暖簾が皆様をお迎えします。 エントランスには、大判のショールを。和洋どちらのシーンにも活躍するモダンなデザインです。今年は年間を通して人気だっ...
2023年11月12日 miccho 総絞りの振袖祖母の時代にお求め頂いた、総絞りのお振袖です。 お孫様がお召しになるので、帯締めや帯揚げなどの小物合わせにいらっしゃいました。 赤、ではなく少し朱がかった地色がとても新鮮でした。 時が経つにつれ、段々...