想像させる着物 投稿日: 2009年1月3日 9:00 AM miccho コメント 墨書きの東京友禅の訪問着です。個人的には銀世界の夜明けをイメージしておりますが、皆さまはどのように感じられるでしょうか? きものは、身を包む衣であるだけでなく、一枚の絵として、見る者の想像力に働きかけるものでもあります。 今年は、きものを通して見えてくるいろいろ、様々なことも合わせて提案できたらいいなと思います。きものは、ただの布っきれではありません。 📂投稿グループ あれこれ
2010年4月15日 miccho 堀 文子:いつくしむ命神戸は御影にあります香雪美術館にて、現在、日本画家 堀文子さんの作品が展示されています。 ひとりで生きることを求め、地中海、欧州、米国、中 米と世界を放浪。師匠も弟子も持たない「いのちの画家」は、92...