たとえばショールの美しさとは:3 投稿日: 2009年2月4日 9:00 AM miccho コメント たとえばショールの美しさとは、柄の配置にありましょう。こちらのショールは黒地に小さな桜の花が散りばめられたもの。ちょうど肩のラインに沿って花びらを纏う仕組みになっています。もう片面は無地で、淡い桜色。一枚で、まったくイメージの違う表情を出せるのもショールの魅力でしょう。 関連記事:「たとえばショールの美しさとは」、「たとえばショールの美しさとは:2」 📂投稿グループ お着物の話題
2009年5月18日 miccho 単衣も江戸小紋を単衣を纏う時期は、一般的に6月(春単衣)と9月(秋単衣)と言われておりますが、5月も連休の頃から随分と気温が上がりますから、20度を越す陽気の日は私は迷わず単衣に袖を通します。動くと暑いですから。 ま...
2019年2月20日 miccho クラフタンへ高岡の山町ヴァレー、クラフタンにて火曜限定、酵素玄米ランチを堪能しました。 お野菜は昆布で締めた美味しさがギュッと。こちらでしか味わえないランチです。女性に嬉しいのは、冷えたお水でなく白湯を出していた...