お茶会へ 投稿日: 2019年1月31日 12:26 PM miccho コメント お茶会での装い、お写真をいただきました。 辻が花の訪問着に、黒地の帯でクラシカルな装いです(右のお客様) 深い藍染めの小紋に、綴れの帯(横笛)を合わせてシックに(左のお客様) いつも富山よりお越しの皆様、それぞれの個性を生かして着物を楽しんでいらっしゃいます。また素敵なご報告、お待ちしております。 📂投稿グループ お着物の話題
2020年12月3日 miccho 前撮りの後に好天に恵まれた日曜、成人式の前撮りを終え、お寄り下さいました。 お母様のお振袖と帯をそのまま、お召しになりました。 いつの時代までも遺したい、古典的な絞りです。 帯揚げに水色を挿して、今のコーディネー...
2024年1月30日 miccho くも、もくもくと今年の年賀状は、藤井絞の振袖でした。 ただ雲ばかりを桶絞りで表現したこの振袖はに、シンプルであるが故の力量があります。 それぞれの色の深み、色の持つ力を感じます。 雲には、神様や精霊が宿ると言われまし...