お茶会へ 投稿日: 2019年1月31日 12:26 PM miccho コメント お茶会での装い、お写真をいただきました。 辻が花の訪問着に、黒地の帯でクラシカルな装いです(右のお客様) 深い藍染めの小紋に、綴れの帯(横笛)を合わせてシックに(左のお客様) いつも富山よりお越しの皆様、それぞれの個性を生かして着物を楽しんでいらっしゃいます。また素敵なご報告、お待ちしております。 📂投稿グループ お着物の話題
2013年1月29日 miccho ひげ紬新年会の帰りにお立ち寄り下さいました。ひげ紬の訪問着、富士、雲、縁起の模様が臈纈で表現されたとても面白い一枚です。市松の帯で全体を引き締めて。色あいも美しく、印象に残る装いです。
2009年1月28日 miccho 「一枚の布には山河がしまい込まれている。」きものは、ただの布ではないと常々感じていた時に出会ったのが、立松和平著『きもの紀行ー染め人織り人を訪ねてー』でした。 「一枚の布には山河がしまい込まれている。」という一節から始まるこちらの著作は、立松...Cloud