ほんの一部です、まだまだお見せしたいです 投稿日: 2024年2月27日 2:00 PM miccho コメント 『美しいキモノ』春号、染の百趣矢野55周年記念ページに寄せて。 大作を広げてみました。 濃紺の色留袖です。すっきりときっぱりと、古典的ですがいつまでも新鮮な作風です。 捻金織の帯を合わせて格調高い装いです。 坂井修作、蒔糊の訪問着です。シンプルですが、表情の豊かさは、さすがの力量です。 オパールを織り込んだ帯を合わせて(誉田屋源兵衛)グリーンの濃淡で仕上げました。 切りがないほど、ご紹介したい作品があります。矢野ファンの方、是非見にいらして下さい。 関連 📂投稿グループ お着物の話題 商品のご紹介
2023年2月16日 miccho ガーデン二月特有の寒さが戻りましたが、店内は、春の色を豊かに配して。 美しい水色の長井綾紬には、ガーデンを刺繍で表現した帯をのせて。 六角菱を臈纈で手描きした小紋に、型絵染めの蝶の帯を。 色彩が美しく、上質で...
2009年1月19日 miccho たとえばショールの美しさとは和装の醍醐味はショールにも見出せましょう。たとえばショールの美しさとは、肩を覆う柔らかなシルエットにありましょう。より女性らしさを表現する魔法の布のようなものです。 着物との色合わせもまた、楽しみのひ...