ほんの一部です、まだまだお見せしたいです 投稿日: 2024年2月27日 2:00 PM miccho コメント 『美しいキモノ』春号、染の百趣矢野55周年記念ページに寄せて。 大作を広げてみました。 濃紺の色留袖です。すっきりときっぱりと、古典的ですがいつまでも新鮮な作風です。 捻金織の帯を合わせて格調高い装いです。 坂井修作、蒔糊の訪問着です。シンプルですが、表情の豊かさは、さすがの力量です。 オパールを織り込んだ帯を合わせて(誉田屋源兵衛)グリーンの濃淡で仕上げました。 切りがないほど、ご紹介したい作品があります。矢野ファンの方、是非見にいらして下さい。 📂投稿グループ お着物の話題 商品のご紹介
2012年9月7日 miccho 美しい黒ー喪服ー店内、喪の正装をディスプレィ中です。昨今は、自前の喪服を誂える方は少なくなりましたが、いざという時はやはり自分の着物でということが多いようです。 藍を染めてから黒を染める藍下黒、とても深く美しい色です...
2021年4月1日 miccho 鱗桜が美しく咲き、四月が始まりました。 エントランスです。 蛍絞りの小紋(藤井絞)に博多献上帯(渡敬)。 鱗柄の帯揚げを効かせました(和小物さくら) 春の日差しに赤が映えて。