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きものの館絲穂

富山県氷見市の呉服屋 きものの館絲穂

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  • きものの館絲穂のご紹介
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  • カテゴリー別アーカイブ お着物の話題
  • 本日のアンティークチェア

    投稿日: 2008年12月12日 9:00 AM miccho コメント

    深い紫地の訪問着、柄は菊尽くしです。名物裂をモダンに配置した袋帯と合わせて。


    お着物の話題
  • たとえば羽織の美しさとは

    投稿日: 2008年12月9日 9:00 AM miccho コメント

    冬の和装の醍醐味は、着物の上に重ねる羽織やコートにありましょう。羽織の生み出す柔らかいシルエットは、また格別でございます。

    羽織のデザインにもいろいろございますが、たとえばその美しさとはこのようにシンプルな染分け、シンプルな縦のラインの中に見いだされるのではないでしょうか。

    着物は、細かい格子柄の染着尺。着物と羽織の濃淡、本当に美しゅうございます。


    お着物の話題
  • 鈴なりの振袖

    投稿日: 2008年12月5日 9:00 AM miccho コメント

    鈴の連なる吉祥柄を、本格的な東京友禅で描き出した振袖です。古典的な趣きと、あか抜けた色使いが心に残る作品です。市松模様の袋帯を合わせて、モダンな雰囲気にしてみました。


    お着物の話題
  • 魔除けのお草履

    投稿日: 2008年12月4日 9:00 AM miccho コメント

    鼻緒には、魔除けを意味する鱗柄をあしらいました。ゴールドの台で、華やかな印象に。お正月の履き初めに、成人式に、お嫁入り道具に、節目の年に最適です。

    昔は、お嫁入りの着物を揃える時に、鱗柄の長襦袢を必ず一枚誂えたそうです。今でも、舞妓さんたちは鱗柄の襦袢を魔除けとして身に着けるているそうですよ。


    お着物の話題
  • 本疋田の訪問着

    投稿日: 2008年12月2日 9:00 AM miccho コメント

    今日は、本疋田絞りの訪問着をアンティークチェアにディスプレィしてみました。皆様、いかがでしょう?


    お着物の話題
  • 友禅染めの祖

    投稿日: 2008年11月25日 9:00 AM miccho コメント

    きものの友禅染めという技法は、江戸時代の扇絵師 宮崎友禅斎が発案したことから、その名がついたと言われています。

    毎年11月になると登場しますこちらのお軸、宮崎友禅斎の原画です。一見、紙に描かれているように見えますが、絹に描かれています。

    時を経ても失われない鮮やかさ、美しさは、見る度にきものの原点に帰してくれます。初心忘れるべからず、の逸品です。


    お着物の話題
  • ひと足お先にクリスマス

    投稿日: 2008年11月7日 9:00 AM miccho コメント

    そろそろ、ツリーの帯はいかがですか?

    左:板締め絞りの小紋。ちょっとカジュアルなイメージに。

    右:よろけ水玉小紋。こちらは、少しフォーマルなイメージになります。


    お着物の話題
  • 本疋田絞りとは

    投稿日: 2008年11月3日 9:00 AM miccho コメント

    写真右下の白い生地、細かい無数の点々がびっしり並んでいるのがお分かりですか?

    ひとつひとつの粒を、すべて手作業でひとりの女性が絹糸で括ります。本当に、気の遠くなるような作業です。

    これを染め、括った糸をほどくと、先にご紹介しました黒の訪問着の裾にあるような小さい粒が柄として出来上がります。

    こちらは、すべて本疋田絞りのお振袖。

    圧巻です。


    お着物の話題
  • 美しき黒の世界4

    投稿日: 2008年11月1日 9:00 AM miccho コメント

    本疋田絞りの訪問着に金華山織りの袋帯を合わせました。

    高級感漂うコーディネートです。


    お着物の話題
  • どちらも、桶染め絞りの作品です。

    投稿日: 2008年10月31日 9:00 AM miccho コメント

    左の振袖は、大胆に染分けられた桶染めらしい一枚ですね。

    右は、吉祥柄の「雲取り」と呼ばれる文様を染分けた作品です。

    同じ技法でも、それぞれまったく違う個性を持っていて素晴らしい。

    まさに、日本人ならではの感性ですね。

    染料に「浸けて」染める絞り染めには、ひとつの色に奥行きがあるので、つい見入ってしまいます。


    お着物の話題

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    kimonoshiho

    富山県氷見市丸の内2ー23
    営業日、月~土10時~18時
    呉服専門店、ギャラリー併設

    文月。
夏きものになる浴衣です。
(1枚目)浴衣 菊唐草
   帯 半幅博多織
(2枚目)浴衣 雪花絞り
   帯  博多献上
藍と水色の様々な表情を、お楽しみ下さい。
/誉田屋源兵衛/藤井絞/夏の藍、水色/鼻緒のブルーも素敵です
    富山からのお客様をお迎えします。
母コーディネート。
小紋は紗の一種でしょうか。祖母の箪笥より。
帯は芭蕉布。琥珀の帯留めと共に。
/芭蕉布/琥珀の帯留め/
    朝からの大雨が上がりました。
紗合わせを祖母の箪笥より。本紗の帯と共に。
これから、キノコと中国茶の会に参ります。
/紗合わせ/本紗/誉田屋源兵衛/一茶壺庵/
    草木染の単衣に、絽の染帯を。紫陽花の柄なのに絽であるこの帯は、今のこの時期、今でしょ!の帯です。祖母の箪笥より。当時は贅沢でしたね。
/絽の帯、紫陽花の柄
    いただいた露草と紫陽花と。
開店前の静かなひとときです。
    6月19日。快晴。
本日のエントランスです。
着物 七宝柄絽小紋
帯  羅 無地
帯揚げ 絞り
帯締め 四本流水イカダ
ワントーンの涼やかさです。
/七宝/絽小紋/羅無地はマスト/渡敬/
    真夏の日差しです。
爽やかな雪花絞りが映えます。夏着物としてお召し下さい。帯は博多献上。下駄の鼻緒も青で揃えました。
/雪花絞り/藤井絞
    6月14日。雨。
空と同じ色の雪花絞りを引っ張り出してきました。
帯は博多献上。きっぱりとした雰囲気が好きです。雨やくもりの日は、ジメジメを吹き飛ばしたい思いで締め、晴れた日は、晴れを存分に感じながら締めます。
帯揚げの黒(カモメなど季節の柄があるとストーリーが生まれますね)、帯締めの茶、あえて色味を抑えることで良い夏単衣の装いに仕上がります。
/雪花絞り/藤井絞
/博多献上帯/夏小物には黒や茶を/
    梅雨の空です。
今日は、菖蒲暖簾がお出迎えします。
更紗模様(白)の暖簾をくぐり、お進み下さい。
夏の装いです。
(左)着物 江戸小紋 
  帯 生紬手描き鉄線
時期の花を身に着ける贅沢です。
(右)着物 小千谷縮
  帯 本麻はなおり
小千谷の格子とはなおりの直線。幾何学の涼です。
    6月8日。雲が多めの晴れ。気温が高く 6月8日。雲が多めの晴れ。気温が高くなりました。
こんな日は、空をそのまま映したような草木染の色無地を選びます。縮緬のしっかりした生地ですが、サラサラとしていて良い着心地です。
帯は高木錦司作、臈纈染の抽象模様。
帯締めの、青みのある緑色は出番が多い優等生です。
美術館やコンサートに出かけたくなります。
/草木染/空の色/高木錦司/今もモダン
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