春を待って 投稿日: 2020年2月18日 2:03 PM miccho コメント うっすら積もる雪の中、今日は久しぶりにお茶のお稽古に行きました。 春らしい色を段に織り出した紬に、松尾鏡子作の綿織の帯を締めて。 先生のお宅のお庭には愛らしい椿が何種類もあり、今日は雪の間から白やピンクが顔を出し、何とも言えぬ風情がありました。 びちゃびちゃ雪でしたので、履物はブーツ。 雪でも着物、楽しみます。 関連 📂投稿グループ お着物の話題
2017年7月20日 miccho 舟の中のお茶会へ新湊の川で、舟を浮かべてお茶会があったそうです。麻の葉柄のゆかたに、大きな丸が印象的な半幅の帯を締めて。 結び方も、柄が生きる面白さで。夏のカジュアルなお茶会に、ぴったりです。 ご投稿ありがとうござい...
2009年3月21日 miccho 続きものを着るときは個人的な心がけですが、きものを着る前日は足袋や下着にアイロンをかけます。そんな面倒なことしなくても、今どきはノンアイロンの足袋もありますよなんて言われそうですが、敢えてそうしているのです。 皺を伸ばし...